セブン−イレブン、オーケーで
食費が最大15%ポイント還元される超裏技を発見
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PR:エレビスタ株式会社

あなたは食費にいくら費やしているだろうか。
食費はなかなか減らすことが難しく、かくいう筆者もコンビニやスーパーで月29,000円ほどだろうか。
そんな最中、三菱UFJニコスが扱う”あるカード”がリニューアルされた。
このカードを使うと、セブン−イレブンやオーケーで最大15%分のポイントが戻ってくるという。
2024年8月1日〜2025年1月31日までの期間限定ではあるが、利用額の最大15%のポイントが還元※。
つまり29,000円利用した場合、4,350円分相当のポイントが還元されるのだ。
これは驚愕の数字ではないだろうか。
”あるカード”とは一体.......
※1ポイント5円相当の商品に交換した場合
※最大15%ポイント還元には上限など各種条件がございます
”あるカード”を持つべき理由①
食費の支払いで最大15%分のポイントが還元される
一般的なクレジットカードの還元率は0.5%
しかし、”あるカード”の還元率は最大15%
一般的なクレジットカードの約30倍だ。
コンビニで毎日500円使うとすると、月15,000円。
その場合月2,250円相当のポイントが還元されるのだ。

筆者は一人暮らしで食費に29,000円ほど利用するが、4,350円分のポイントが還元されている。
食費が24,650円になっているようなものだ。
初めて聞いたときは嘘かと思ったが、本当に還元されているのだから不思議である。
ただしこの還元率は今年の8月1日〜来年の1月31日までの期間限定なので、今すぐ発行するべきだ。
※最大15%とは、いつものお店(対象店舗)でポイント優遇分<5.5%>+条件達成特典分<9.5%>を合算した還元率です。条件達成特典分は各ご利用期間中29,000円が上限です。
※ご利用期間は①2024年8月1日(木)~10月31日(木)と②2024年11月1日(金)~2025年1月31日(金)の2回に分かれます。
※条件達成特典分<9.5%>のポイント算出方法や対象のご利用方法は、ポイント優遇分<5.5%>と同様です。
※2025年2月以降も内容を変更してポイント還元を継続予定です。
カンタンな条件達成で最大15%ポイント還元になる
もちろん常に15%還元な訳では無いが、比較的カンタンな条件達成で最大15%ポイント還元にすることができる。
こちらを見てみて欲しい。

対象店舗での利用に関しては基本還元率が5.5%。
さらに「〇〇円以上の利用」などの条件はなく、
「アプリにログインする」「スマホでの支払いをする」など比較的カンタンな条件
でポイント還元率を引き上げられてしまうのだ。
そしてこれらの条件を達成したうえで、各店舗1,000円利用毎に最大15%還元が適用される。

アプリのログインをするだけでも1つ条件達成なので、これだけでも達成すれば6%ポイント還元にすることができるのだ。これはやるしかない。
キャンペーン終了後の還元率も5.5%と高還元
期間限定のキャンペーンではあるものの、キャンペーンを終えても5.5%ポイント還元で利用することが可能。
さすがに15%還元と比べると見劣りはしてしまうものの、一般的なカードの11倍の還元率である。キャンペーンが終わってしまっても高い還元率で利用できるのだ。
さらに2025年1月31日のキャンペーン終了後の2月以降も
「キャンペーンの内容を変更してポイント還元を継続予定」と公式からの匂わせもあり、
今後も高還元キャンペーンに期待できる。
「キャンペーンの還元率が良いタイミングで発行したものの、そのあとは使わなくなってしまった…」なんてことにもならないので、発行して全く損はない。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合あり。
※還元するポイントは、1ヶ月のご利用金額合計1,000円ごとに算出します。
※各社のご利用金額の合算、集計は行いません。各社単位でのご利用金額に応じてポイントを付与いたします。
※Apple PayはQUICPay(クイックペイ)でのご利用が対象となります。
※Apple Pay、QUICPayはMastercard®とVisaのみでご利用可能となります。
”あるカード”を持つべき理由②
セブン−イレブンやオーケー、スシローなど
対象店舗の使い勝手が良い
一部のクレジットカードには高還元のカードもあるが、だいたい利用サイトや利用店舗が限定されており、よっぽど利用頻度が高くない限りポイントが溜まりにくい。
しかし”あるカード”は、普段よく使う店舗が対象店舗になっておりとてもポイントが貯めやすいのだ。

「セブン-イレブン」といったコンビニから
「オオゼキ」「オーケー」などのスーパー、
「松屋」「スシロー」「くら寿司」「ピザハットオンライン」など、
よく利用する店舗が多いのではないだろうか。
考えてみてほしい。
コンビニやスーパーで1,000円利用→150円
松屋の牛めしは430円→365円
くら寿司のは1皿115円→98円
(※ただし最大15%還元が適用されるのは1,000円毎なので金額はイメージである)
最大15%ポイント還元のカードとはこうなることと同義なのだ。
これは脅威の還元率。持っていなければ損している。
※1ポイント5円相当の商品に交換した場合
※ポイント還元には上限など各種条件がございます
”あるカード”を持つべき理由③
年会費は永年無料
美味しい話には落とし穴がつきもの。
こんなスペックの良いカードが無料で発行できるわけがない。
と思いきや、年会費は永年無料。

0円で発行できるにもかかわらず、ポイント還元率は最大15.0%で利用することが可能なのだ。これはすごい。
筆者作成時は年会費1,375円(税込)だったのだが、今年の8月から待望の永年無料に。
年会費があったとしても還元率の高さが圧倒的に上回るので発行を決めたのだが、永年無料となればカードを発行するデメリットはない。
申込は5分程度で完了するので、発行・利用・条件達成でポイント還元を享受できるのであれば、申し込まない理由がない。
ポイントはキャッシュバックして
カード利用額から差し引くのがおすすめ
クレジットカードのポイントといえば、ギフト券やマイルと交換するというイメージが強いが、”あるカード”はカード利用額の支払いをポイント充当が可能。
カードの支払い金額を貯めたポイントで支払うことができるのだ。実質カードで引き落とされる金額が減ることになる。

事前にポイントの使い道を設定しておけば、【1ポイント=4円】でキャッシュバックされ、毎月のカード支払い分の一部を差し引くことができる。
個人的にはポイントの使い道にこまるので、カード利用額から差し引いてくれるのはポイントが無駄にならないので使いやすい。
最大15%ポイント還元になる”あるカード”とは
”あるカード”とは…
三菱UFJカード

三菱UFJカードは三菱UFJニコス株式会社が発行しているカードで、口座を持っていなくても発行可能。
(口座を持っているなら絶対に発行するべきだ。)
この三菱UFJカードのポイントは
・セブン−イレブン、オーケー、スシローなど対象店舗で最大15%ポイント還元
・年会費永年無料
・カード利用額の支払いをポイント充当が可能
このカード、最短翌営業日には発行できるので、今申し込めば明日から利用できる可能性もある。
(最短翌営業日発行できるのはMastercard®とVisaのみ)
2枚目や3枚目などのサブカードとして持っておくにはピッタリのカード。
永年無料なので発行しないと損しているまである。
新規ご入会特典で最大10,000円相当のポイントプレゼント中

今なら発行で最大10,000円相当がもらえる。
10,000円というと200円のおにぎりが50個も購入できてしまう。これは絶好の発行チャンスだ。
※1ポイント5円相当の商品に交換した場合
※特典には条件があります
三菱UFJカードの利用をおすすめする人は
三菱UFJカードを持つことをおすすめする人は
コンビニやスーパーに週2回以上行く方
食費を節約したいと考えている方
大体の人が当てはまるのではないだろうか。
筆者のように日常的にセブン-イレブンやオーケーで惣菜やお菓子、コーヒーを購入する方には特におすすめする。
個人的に使ってみた感想は、わざわざセール品を購入するという手間が省け、条件を達成しつつ購入すると最大15%のポイント還元を享受できる。
さらにポイント充当でカードの請求額を差し引くができるので、食費をしっかり節約できる。
このキャンペーンは期間限定……「気づいたらキャンペーンが終わってた…」

ということにならないよう、今すぐ発行することをおすすめする。